Practice
体制・特色
- 継続的な最適意思決定(判断)材料の提供
クライアントの企業価値最大化につながる提案
- 所員全員が、クライアントからの質問や、要望に対して責任を持って、各種制度に即して論理的な回答をいたします。専門家ではありますが、専門用語に頼りすぎず、クライアントにわかりやすく納得して頂けるよう心がけております。また、日々の業務や月次決算からクライアントの問題点を定期的に検討し、随時、最適な意思決定(Decision Making)のための判断材料を提供いたします。
- 最新の各制度面からの総合的なアドバイス
未上場企業から上場企業まで幅広くフォローアップ
- 現在、政治・経済の劇的な変化に応じて、税制や各種制度もめまぐるしい改正がなされております。所員全員が一層の専門知識を磨き、改正に対してタイムリーで柔軟な対応をいたします。また、クライアントの成長ステージに応じたアドバイスを実施することで未上場企業から上場企業にいたるまで幅広くフォローアップいたします。
- 1クライアントに対して複数名の担当者制
複数名の専任担当者による業務のバックアップ
- 一つのクライアントに対して複数名(2~3名)の専任担当者を置くことで、それぞれ異なった視点からクライアントの環境変化に応じた様々な税務・会計における問題点の解決策を検討いたします。また、複数名で問題点の検討を行うことで、複雑な税制や各種制度についての誤った判断を防止いたします。