脇屋 忠生 プロフィール

資 格

税理士 登録番号 第97105号
米国公認会計士(ニューハンプシャー州License)LICENSE No 5678
医療経営・管理学修士(Master of Public Health)
医業経営コンサルタント 登録番号 第7273号
M&Aシニアエキスパート(金融財政事情研究会認定) 認定番号 23A-23-0012

経 歴

京都府出身。
滋賀大学(経済学部経営学科)卒、九州大学大学院(医学系学府医療経営・管理学)修了。
税理士事務所での各種申告業務に携わった後、税理士法人山田&パートナーズで株式公開、資産税業務に従事、法人部門のマネージャー職を経験した後、あずさ監査法人へ入所。財務DD(デューデリジェンス)チームの事業移転に伴い㈱KPMG FASトランザクションサービス部門に転籍。各種のM&A、内部統制、再生案件等のDDを経験した後、税理士法人AKJパートナーズへ参画。
現在は、国内の法人・個人及び外資系クライアント、医療機関に対する税務アドバイザリー業務を中心に従事、財務分析・人材育成など複合的な観点からクライアントニーズに迅速に対応する経営支援業務を提供している。

現 職

税理士法人 AKJパートナーズ 社員税理士

著 書

『(ケース別)非上場会社の株価決定の実務』 (共著、中央経済社)
『(立場別・ステージ別)ストック・オプションの活用と実務 第5版』(共著、中央経済社)
『不動産管理会社の相続税対策―有利選択・設立・活用のポイント 第3版』(共著、中央経済社)
『特定医療法人への移行実務』(共著、中央経済社)
『旬刊経理情報(No.1326)』(中央経済社)
『自社株評価のポイントと改正点』(共著、税務経理協会)
『成功企業の税務・財務戦略』(共著、財経詳報社)
『Q&A 税効果会計と別表四・別表五』(共著、財経詳報社)
『ビジネスガイド(2002年6月号、2002年11月号)』(日本法令)
『速攻マスターQ&A新会計基準』(共著、一橋出版)